【受験経験者は心配不要！】エンジニアに求められる英語スキル
こんにちは！ヒロです。
今回は
受験経験者は心配不要！
エンジニアに求められる英語スキル
について、お伝えします。
こんなことで悩んでいませんか？
プログラミングに
英語力って必要なの～？
関係あるの～？
友達のみんなに
笑いものにされるくらい
英語できないんだけど...。
プログラミングに
求められる英語力って、
どの程度なんだろう...。
このような悩みがある方に
ピッタリな内容になっています！
こちらを最後まで読むと、
こんな良いことがあります！
- エンジニアに求められる英語力
- できることで得られるメリット
が、理解できるようになります。
できるに越したことはないけど、
僕でもチャレンジできそうかも！
そんな風になれるでしょう。
自分の英語力に自信のない人、
ぜひ最後まで読んでみてください！
現役エンジニアでも
英語ができる人は少ない...。
実務経験を積んでいって
わかったことなのですが、
国内企業で仕事をしている
現役のエンジニアの方でも
英語はできない人の方が多いのです。
ちなみに、僕も英語力はありません。
裏を返すと、
英語力がなくてもエンジニアになれる、
ということになります。
プログラミングのイメージとして、
- 黒い画面に英語が書いてある
- まるで暗号のように見える
- 日本語で書かれていない
こんなことを思う人もいますが、
英語力とプログラミングは、
全くの別物なのです。
プログラミングができる人は、
英語ができる。
英語ができる人は、
プログラミングができる。
両者、どちらも誤りです！
そして、
これを見ている学生さんたちは
受験を経験しているかと思います。
受験の経験があれば、心配不要です！
僕も、この程度の英語力しかありません。
ただ、英語ができることで
得られるメリットが
いくつか存在します。
高い英語力は必須ではないけど、
できると得られるメリット
英語力があることで
得られるメリットはたくさんあります。
厳選して、3点紹介します！
- スキル習得がよりスピーディー
- IT最新情報は英語が多い
- 仕事の幅が広がる
1. スキル習得がよりスピーディー
プログラミングで頻繁に使う
制御文では簡単な英単語が
使用されることが多いです。
- if
- switch
- for
- while
- break
など
単語の意味を知っていた方が、
どんな処理をするのかが、
イメージしやすくなります。
2. IT最新情報は英語が多い
ITという分野は、
爆速で次々と新しい技術が誕生する、
移り変わりの激しい分野です。
IT技術者は、
常に最新の情報を
学び続ける必要があります。
新しい技術の多くは、海外発信の為、
いち早く情報収集するために、
英語力が必要となってきます。
3. 仕事の幅が広がる
英語が
- 読める
- 書ける
- 聞ける
- 話せる
ようになると、仕事の幅が、
劇的に広がります！
外資系IT企業のように
社内の公用語が英語の企業もありますし、
国内企業でも、
海外のエンジニアと一緒にやるような
プロジェクトもあるので、
もし英語力があるならば、
かなり重宝される
人材となるでしょう。
受験経験者は心配不要!
心配だったら、これを使ってみて！
プログラミングに特化した英単語が
学べるサイトを紹介します。
こんなものがあるんだな～、
と参考程度に見てみてください！
わからない、覚えられないでも、
大丈夫なので、
落ち込まないでくださいね。
昨日の自分に負けない！
またね！
