【簡単3ステップ】Web制作が楽しくなる!作成したWebサイトの表示確認方法

こんにちは!ヒロです。

 

今回は

 

【簡単3ステップ】

Web制作が楽しくなる!

作成したWebサイトの表示確認方法

 

について、お伝えします。

 

こんなことで悩んでいませんか?

今HTMLを勉強していて、

ひとまずプログラムを作ったんだけど、

画面表示の確認方法がわからない...。

 

確認に必要なツール?アプリ?が、

わからない。

 

これからHTMLを勉強する人でもできる

簡単な方法を知りたい!

 

こんな悩みを抱えている方に

ピッタリな内容になっています!

 

就活に向けて、

何かアピールできるもの

欲しい!作りたい!

 

けど...

今は特に何もなくて...。

就活で使う履歴書にも

書けることがなくて...。

 

ヤバい...。

「学生時代頑張ったこと」

が書けない...。

 

この状態から脱出したければ、

このまま最後まで読んでみてください!

 

プログラミングを

やったことがない方でも、

 

Webサイトが作れるようになります!

作り方が理解できるようになります!

Web制作が楽しくなります!

そして、

 

Web制作のスキルを身に付き、

「学生時代頑張ったこと」

書けるようになります!

 

このようになってもらいたいので、

ぜひこのまま読んでみてください。

 

初心者向けの

作成したWebサイトの表示確認方法

お伝えしていきます!

 

このWebサイト、

何のアプリを使って見ていますか?

スマホでもパソコンでもいいです。

あなたはこのWebサイトを

何のアプリを使って見ていますか?

 

スマホから見ているのであれば、

 

 

こんな画面であったり...。

 

PCから見ているのであれば、

 

こんな画面であったりするでしょう。

 

これらはどちらも

"Webブラウザ"と呼ばれるアプリを

使用しているのです。

 

画面の上部や下部に

URLの情報が載っていて、

サイトが閲覧できるアプリ。

 

"Webブラウザ"といいます。

 

馴染みのある方、

結構いるのではないでしょうか?

(このサイトを見ている時点で...)

HTMLでWebサイトを作って、

よし!確認してみよう!

 

そんな時も

普段サイトを見ている時と同様に、

Webブラウザを使用するのです。

 

じゃあ、

具体的にどうやって?の部分を

次にお伝えしていきますね!

 

3ステップで完結!

HTMLをWebブラウザで確認する方法

たった3ステップをやるだけで、

作成したWebサイトの

画面表示確認ができます!

 

HTMLでプログラミングした後、

このように画面表示確認を行うのです。

 

ステップ①

作成したhtmlファイルを選択して、

右クリック。

(index.htmlを作ったとします)

 

ステップ②

「プログラムから開く」をクリックして、

任意のWebブラウザをクリック。

 

ステップ③

作成したhtmlファイルが

Webブラウザに表示される!

この3ステップで、

自分で作成したWebサイトを

簡単に閲覧することができます。

 

普段使っているWebブラウザが何か、

意識してみると良いでしょう

HTMLを使って、

Webサイトを作ってみたい!

 

そんな方は、

普段使っているWebブラウザは何か?

知っておくと、Web制作に役立ちます。

 

などなど。

他にもたくさん種類があります。

 

ぜひ、アプリのアイコンを見てみて、

何のWebブラウザを使っているのか、

調べてみてください!

 

日々の小さな積み重ねが

あなたを大きく成長させます。

 

またね!